高校生のためのふれあい看護体験紹介

看護師の仕事、どんなイメージを持っていますか?
「大変そう?」「私にできるかな?」

その答えを探しに、
京都中部総合医療センターの「ふれあい看護体験」に来てみませんか?
ここでは、あなたの看護へのイメージをガラリと変える「3つの本物」に出会えます。

  1. 本物の「現場」に、ドキドキする
    普段は絶対に入れない手術室、患者さんが過ごすリアルな病室。
    参加した高校生からは「思っていたよりずっと明るい雰囲気だった!」「間近で見られて楽しかった!」という驚きの声が毎年寄せられます。教科書やテレビでは決してわからない、医療現場の「空気」を感じてみてください。
  2. 本物の「看護師」と話せる
    「小さい頃からの夢だったんです」
    その気持ち、ぜひ現役の看護師に話してみてください。仕事のやりがい、大変なこと、そして「オペ看(手術室看護師)」と「病棟看護師」の仕事内容の違いまで、先輩たちが親身になって教えてくれます。あなたの「知りたい!」という気持ちに、私たちが全力で応えます。
  3. 本物の「気持ち」に気づく
    「看護師への興味がもっと深まった」
    体験を通して、 「この仕事の楽しそうな一面を知れた」という先輩がたくさんいます。 「本当にこの道でいいのかな?」その迷いが確信に変わる一日になるかもしれません。あなたの夢への第一歩を、私たちは心から応援します。